東京Vマスコット「ヴェルディ君」にJ初のスポンサー 靴にロゴ掲出

[ 2014年9月4日 17:17 ]

東京Vのマスコット「ヴェルディ君」。これまでは裸足だった

 J2東京Vのマスコット「ヴェルディ君」にJリーグ初となるスポンサー「マスコットパートナー」がついたことが4日、明らかになった。

 ホームタウンの立川市に本社を置き、ホームページ制作などを手掛けるエーウイング社が「ヴェルディ君」との契約を締結。この日、クラブが発表したもので、「ヴェルディ君」は今後、同社のロゴが両足に入った靴を履いて活動する。

 チームではなく、マスコットキャラクターにスポンサーがつくのはJリーグ史上初。ヴェルディ君は、8月31日に参加したイベントで、キックターゲットで遊んでいた際に右足の爪を負傷。「右足第二爪打撲で全治2~3日ぐらい」と3日に発表されたばかりだった。

 エーウイング社の門脇恵二社長はクラブを通じ、「ヴェルディ君がイベントで足を怪我してしまったと知り、社内の女性スタッフに伝えたところ、かわいそうとの声が上がったので、早速、靴を提供させて頂きます。今後は、ちゃんと靴を履いて下さいね」と何とも優しいコメント。

 「ヴェルディ君」もクラブを通じ、「エーウイングのみなさん、くつをかってもらって、ほんとうにありがとう!これをきっかけに、ホームタウンのひとたちからもっともっとあいされるようなマスコットキャラクターをめざすから、みんなおうえんしてね!」と感謝の談話を発表した。

 「ヴェルディ君」は、コンドルを擬人化したマスコットキャラクター。今回は、コンドルならではのむき出しの爪がアダとなり、まさかの負傷となっていたが、思いやりあふれるスポンサーの出現で、今後の課題はメタボ気味なお腹だけとなった。

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