驚きのアギーレジャパン 4カ月ぶりJ出場の坂井、1カ月前デビュー皆川

[ 2014年8月28日 16:31 ]

<サッカー日本代表発表>会見するアギーレ監督

 アギーレ監督の初陣となる9月5日のウルグアイ戦(札幌ドーム)、同9日のベネズエラ戦(日産)に出場する日本代表メンバー23人が28日発表され、初選出5人というフレッシュな顔ぶれとなった。

 日本代表に初選出されたのはDF坂井達弥(23=鳥栖)、DF松原健(21=新潟)、MF森岡亮太(23=神戸)、FW皆川佑介(22=広島)、FW武藤嘉紀(22=FC東京)の5人。

 今季20試合で7得点をマークし、アギーレジャパンの有力候補とこれまで何度も報道されてきた武藤はともかく、特に衝撃的な選出となったのが坂井と皆川だろう。

 空中戦に強いセンターバックの坂井は東福岡高、鹿屋体育大を経て昨季鳥栖入りしたばかりで、今季はわずか4試合(0得点)にしか出場していない。5月には慢性扁桃腺炎と診断されて手術を受け全治4週間。8月13日には右前脛骨筋筋損傷で全治2~3週間と診断されており、8月23日の大宮戦で復帰してフル出場したが、これが4月29日の広島戦以来4カ月ぶりのリーグ戦出場だった。

 皆川は前橋育英高、中央大を経て今季広島入り。1メートル86の長身が魅力のストライカーだが、Jリーグデビューはわずか1カ月前の7月19日、大宮戦。ここまで7試合出場(2得点)にとどまっている。

 出場時間は坂井が360分、皆川はわずか238分。また、松原は今季リーグ戦20試合0得点、森岡は21試合2得点となっている。

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