CAS “かみつき”スアレス出場停止を支持、練習は認める

[ 2014年8月14日 22:31 ]

 スポーツ仲裁裁判所(CAS)は14日、サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会で相手選手にかみついたウルグアイ代表FWスアレスに対し、国際サッカー連盟(FIFA)が科した4カ月の試合への出場停止処分を支持した。ただし選手側の訴えも一部認め、所属のバルセロナ(スペイン)での練習参加や広告活動は許可した。

 スアレスは6月26日に処分を受けており、これで10月下旬まで試合でプレーできなくなった。CASは、行為に対する処分は適切だったが練習を含む全てのサッカーについての活動禁止は重すぎると判断した。

 代表チームでの9試合出場停止のうち処分後にウルグアイが戦った1試合は消化されており、残りは8戦となる。バルセロナは裁定を受け、スアレスが15日から練習に参加し、18日に本拠地カンプノウで入団会見を開くと発表した。(共同)

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