香川 途中出場も不発…開幕前最後の試合でアピール失敗

[ 2014年8月14日 05:30 ]

親善試合のバレンシア戦に後半途中から出場し、攻め込むマンチェスターUの香川

 マンチェスター・ユナイテッドの日本代表MF香川は12日、バレンシア(スペイン)との親善試合に後半17分から出場したが、先発奪取に向けたアピールは失敗に終わった。16日のリーグ開幕前最後の対外試合はマタに代わって3―5―2のトップ下に入ったものの、見せ場はほとんどつくれなかった。

 後半34分、ペナルティーエリア手前でルーニーがチャンスを得た。香川も近くにいたが、ルーニーは強引にシュートを放ち枠外へ飛んだ。38分には左サイドから香川がクロスを放ったが、相手選手にカットされた。それ以外に香川には目立った場面もチャンスもなく、マンチェスターUの攻撃も停滞した。試合後のファンハール監督は「試合をコントロールしていたのは我々だ。後半の15分くらいまでは支配できた」と話した。後半17分から出場した香川には耳の痛い内容となった。

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