新潟FW川又 名古屋移籍が決定的!金銭面以外の条件重視

[ 2014年8月12日 05:37 ]

名古屋への移籍が、決定的となった新潟・川又

 新潟のFW川又堅碁(24)が名古屋に移籍することが11日、決定的となった。契約問題でベンチ外が続いていた川又には、今夏の獲得に名古屋をはじめFC東京、横浜、C大阪、清水と5チームが正式オファーを出して争奪戦に発展していたが、この日、争奪戦を降りた清水以外の4チームと新潟で面談。金銭面以外で最も条件の良かった名古屋への移籍を決断したという。12日にも発表される見込み。

 西野新監督を迎えた今季の名古屋は、ここまで16位と降格圏に低迷。FWケネディやFW玉田ら実力者をそろえるが、ケネディは持病の腰痛を抱え、玉田も万全ではない。後半戦での巻き返しへ向けて補強は急務で、昨季リーグ23得点でベスト11にも選出されたストライカーに白羽の矢を立てた。

 川又は4月には日本代表候補合宿にも選出されるなど、アギーレジャパンでも活躍が期待される。関係者によると、名古屋は「これほどの選手が試合に出られないのは残念」とポジションを空けて待っているという。

 ◆川又 堅碁(かわまた・けんご)1989年(平元)10月14日、愛媛県生まれの24歳。愛媛・小松高から08年に新潟に加入。10年にカタンドゥベンセ(ブラジル)、12年にJ2岡山に期限付き移籍。新潟に復帰した昨年はリーグ2位の23得点を挙げベストイレブンに輝いた。U―17~19日本代表。1メートル83、74キロ。利き足は左。

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