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大宮 DF菊地は左肋骨骨折で全治3~4週間 DF渡部は肉離れ

[ 2014年7月31日 10:41 ]

 J1大宮は30日、DF菊地光将(28)が左肋骨骨折で全治3~4週間と診断されたと発表した。7月27日のJ1第17節・徳島戦(NACK)で負傷し、前半19分で交代していた。

 菊地は今季ここまで全17試合に出場し、センターバックながら3ゴールをマーク。チームの主将も務めている。

 また、同じ試合でDF渡部大輔(25)も負傷。左ハムストリング肉離れで全治まで約4週間と診断された。徳島戦で先発したが、前半で交代していた。今季は7試合に出場(0得点)している。

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2014年7月31日のニュース