W杯招致に絡む不正疑惑の調査報告書は9月提出

[ 2014年7月22日 08:13 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は21日、2018年と22年のワールドカップ(W杯)招致に絡む不正疑惑を調べていた倫理委員会の調査部門が、9月の第1週までに報告書をまとめ、処分するかどうかを決める同委員会の審議部門に提出するとの見通しを発表した。調査は日本を含め、2大会の開催に立候補した全ての国を対象に行われた。

 FIFAは投票権を持つ理事の買収や票の取引疑惑が報じられる中、10年12月の理事会で18年大会はロシア、22年大会はカタールを開催地に選んだ。カタールについてはFIFA理事だった同国出身のハマム氏がアフリカ各国の協会幹部に賄賂を贈っていたなどと疑惑が繰り返し報じられている。(共同)

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