カズ 自費でブラジル滞在延長、「大使」終え最強援軍やる!

[ 2014年6月19日 11:05 ]

日本人学校を訪問し子供たちと笑顔で話すカズ

W杯1次リーグC組 日本―ギリシャ

(6月19日 ナタル)
 日本協会アンバサダー業務を終えたカズが18日、自費で滞在を延長しギリシャ戦を生観戦するプランを明かした。

 サンパウロ市内の特別養護老人ホームの訪問を終えると「ここまでの大使なんで。(今後は)カズで行こうかと。横浜FCに“クビになりませんか?”と聞いたら返答はなかったけどね」とニヤリと笑ってみせた。「人生そのもの」と言うW杯に触れカズの魂はじっとしていられなかった。当初は18日夜の便で帰国予定も、横浜FCから了承を取り付け、日本協会の大仁会長も理解を示す。現在は第2戦に向けて航空券、ギリシャ戦の入場券手配に当たっている。

 親交ある欧州組とLINE(無料通信アプリ)でつながるカズは初戦に敗れた後もリラックスさせようとレシフェの海辺でひっくり返った写真を送った。吉田は「あのふざけた写真ですよね。何事も楽しむ事が大事ですから」と笑った。その存在だけで周囲を前向きにするカズはアンバサダー改め、日本代表の“最強援軍”となる。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2014年6月19日のニュース