韓国 本大会と背番変更のかく乱作戦も0―4惨敗…

[ 2014年6月11日 05:30 ]

ガーナ戦で指示を出す韓国代表のホン・ミョンボ監督(AP)

国際親善試合 韓国0―4ガーナ

(6月9日)
 W杯前最後の試合で0―4と大敗。洪明甫(ホンミョンボ)監督は「(前半の)2点差から巻き返すのは難しい。組織というよりは個人のミスが敗因となった」と表情をこわばらせた。

 韓国は5月28日のチュニジア戦と同様、選手が本大会と別の背番号でプレー。1次リーグH組で対戦するライバル国のスカウティングを混乱させる手法には賛否両論があった。しかし、ふたを開けてみれば、この日見せ場のあった選手は皆無。一番目立ったのが前半4分に相手選手に猛烈なタックルを食らわせ、負傷交代に追い込んだ奇誠庸(キソンヨン)だったが、交代選手のJ・アユーにハットトリックを決められる皮肉な結果となった。

 4強入りした02年日韓大会を含めてW杯直前の試合はこれで4連敗。吉兆と言えば吉兆だが「本番へ改善する時間はある。全力を尽くす」と漏らした指揮官の焦りは一目瞭然だった。

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