C大阪 ポポヴィッチ監督解任 不振と選手批判に不信感

[ 2014年6月9日 05:30 ]

C大阪の監督を解任されたポポヴィッチ氏

 C大阪のランコ・ポポヴィッチ監督(46)が解任されたことが8日、分かった。9日から再開する練習は指揮官不在で行う予定だ。今季はウルグアイ代表FWフォルランを獲得するなど初タイトルを義務づけられていたシーズンだった。しかし、3月29日の新潟戦からリーグ戦で6試合勝利から遠ざかり、現在暫定13位。ACLでは16強に終わった。

 采配に一貫性を欠いた上に選手批判とも取れる言動でチームの一体感を欠いたことからクラブ内部で監督交代を検討。始動前日のタイミングで交代に踏み切ることとなった。W杯の活躍次第では柿谷と山口の両代表選手が欧州移籍を選択する可能性もあり、MF楠神も神戸から獲得オファーを受けている。後任の新指揮官次第では一気にチームが解体危機を迎えることになる。

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