長友 動き止め途中交代…左膝にアクシデント発生か

[ 2014年5月28日 05:30 ]

<日本・キプロス>後半、伊野波(19)と交代する長友

国際親善試合 日本1―0キプロス

(5月27日 埼玉ス)
 ザックジャパンに思わぬ暗雲が垂れ込めた。序盤から左サイドを制圧、後半11分には強烈なミドルを放つなど圧倒的なパフォーマンスを見せていた長友だったが、後半20分過ぎから左膝を気にするしぐさを見せ始めた。同34分にはついにタッチライン際で動くのをやめ、伊野波との交代を余儀なくされた。

 試合後、長友は「お疲れです」とだけ言い残すと取材エリアでも立ち止まらなかった。ザッケローニ監督は、試合後の会見で「長友は90分間、起用する予定だった」と明かした。負傷について触れることはなかったものの、交代出場の伊野波は「佑都が打撲したので途中から出る準備はしていた」と話した。

 長友は昨年3、4月に2度、左膝半月板とじん帯を損傷。その後、手術を回避し保存療法で復帰を目指した経緯がある。交代理由が万が一、古傷の再発となればW杯への影響は免れない。トップ下の本田、左MFの香川と形成するトライアングルはザックジャパン最大の武器。長友の左足の状態が心配される。

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