J2愛媛 讃岐中傷フラッグ掲げたサポーターに無期限入場禁止処分

[ 2014年5月23日 11:49 ]

 J2愛媛は23日、5月18日にニンジニアスタジアムで行われたJ2第14節・愛媛―讃岐戦で問題を起こした愛媛サポーター6人に対し、入場禁止処分を科したと発表した。

 試合前に讃岐の選手が乗ったバスの通行を妨害した5人が5月24日から9月14日に行われるホーム戦10試合と、その期間内に行われるアウェー戦に入場禁止。バスへの通行妨害に加えて不適切なフラッグを掲げた1人はホーム戦およびアウェー戦への無期限入場禁止となる。

 クラブによると、試合開始前のバス到着時に愛媛のサポーター6人が讃岐の選手が乗ったバスの前に飛び出し、通行を妨害。そのうち1人が、スタジアム内外において「ANTI AWA SANUKI IS ODSTRUCTIVE」と讃岐への中傷と受け取れる内容の書かれたゲート型フラッグを掲げた。

 愛媛の亀井文雄社長はクラブの公式サイト上で「今回の違反行為におきまして、当日ニンジニアスタジアムにご来場された皆様、およびカマタマーレ讃岐に関係するすべての皆様に、改めて深くお詫び申し上げます」との謝罪から始まる長い声明文を発表。今後は両チームの選手が乗ったバスの到着位置を変更するとともに警備の強化、サポーターへの観戦マナーの徹底を行い、手荷物検査時にはゲート型フラッグや横断幕などの内容チェック体制を強化する対応策を発表している。

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