×

日本協会がポーランドと審判交流 国際親善試合をジャッジ

[ 2014年5月15日 19:30 ]

 日本サッカー協会は15日、ポーランド・サッカー協会との審判員交流プログラムで22日~6月7日まで東城穣主審、大塚晴弘副審、田中利幸副審を派遣すると発表した。同国リーグのほか国際親善試合のポーランド―リトアニアも担当する。

 ポーランドからは15日~6月1日の日程で3審判員を招き、J1などのほかワールドカップ(W杯)ブラジル大会の壮行試合、日本―キプロスを裁く予定。

続きを表示

2014年5月15日のニュース