柿谷 惜しいポスト直撃 C大阪逆転ベスト8ならず

[ 2014年5月13日 22:50 ]

<広州恒大・C大阪>後半、柿谷は相手DFの股を抜く技ありシュートを放つ

ACL決勝トーナメント1回戦・第2戦 C大阪1―0広州恒大

(5月13日 中国・広州天河体育中心)
 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦・第2戦が13日、各地で行われ、1次リーグE組2位通過のC大阪は敵地で同G組1位通過の広州恒大(中国)と対戦。1―0で勝ったが、2戦合計2―5で決勝トーナメント1回戦での敗退が決まった。

 ホームでの第1戦を1―5で落としているC大阪は、ワールドカップ(W杯)ブラジル大会の日本代表メンバーに選出されたFW柿谷曜一朗(24)とMF山口蛍(23)、予備登録メンバーのFW南野拓実(19)がいずれもベンチスタート。

 後半4分、グラウンダーの右クロスに足から飛び込んだDF扇原貴宏(22)が相手DFのオウンゴールを誘い先制した。

 同16分には山口と南野を投入。そして同34分、柿谷がピッチへ。カウンターの機会をうかがう。同44分、ペナルティーエリア内の左サイドでパスを受け、右インサイドでDFの股を抜くシュートも左ポストを直撃。跳ね返りをFW永井龍(22)がゴールに流し込んだが、オフサイドとなった。

 試合はC大阪が1―0で勝利も、2戦合計で敗退が決まり準々決勝進出はならなかった。

 ▽C大阪・ポポビッチ監督 非常に勇敢に選手は戦い、持てる力を出し切ってくれた。ただ、途中出場の南野と柿谷はチームのために戦えていなかった。

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