なでしこ アジア杯初戦へ 佐々木監督「優勝を目標にベトナムに来た」

[ 2014年5月13日 17:32 ]

 サッカーの女子ワールドカップ(W杯)予選を兼ねた女子アジア・カップは14日、ベトナムのホーチミンで開幕し、初制覇を目指す日本代表「なでしこジャパン」は午後8時15分(日本時間午後10時15分)からの1次リーグA組初戦で2010年の前回大会覇者のオーストラリアと対戦する。

 13日に主将の宮間(岡山湯郷)や川澄(レイン)らが紅白戦で最終調整し、前夜現地入りした大儀見(チェルシー)が練習に合流した。佐々木監督は記者会見に臨み「優勝を目標にベトナムに来た。アジアはどのチームもレベルが上がっているので、気を引き締めて臨みたい」と話した。

 国際サッカー連盟(FIFA)ランキングで日本は3位、オーストラリアは11位。日本は攻撃陣で主力の海外組を多数欠くために連係に不安があり、宮間は「先に失点して(相手ゴール前を)固められると苦しい。無失点でいきたい」と守備の重要性を強調した。アジア杯は8チームが参加し、5位までがW杯出場権を獲得する。

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