内田 肉体改造成功!代表入りに「拾ってもらった感じ」

[ 2014年5月13日 05:30 ]

公開会見で笑顔をみせる内田

W杯日本代表発表

(5月12日)
 右太腿の肉離れ、腱断裂から完全復活を期すシャルケDF内田が、ケガ前よりパワーアップし肉体改造に成功したことを明かした。12日、ドイツから帰国すると東京・丸の内で自身の携帯サイト会員らの前で異例の公開会見を実施。100人を超す女性ファンの黄色い声援を浴びながらW杯メンバー入りを報告した。

 患部の回復具合が心配されるが、「右膝裏は2本あるうち1本の腱がなくなったんですが、今では左足よりも太くなってる。8、9割かな。(リーグ戦が)もう1週あれば試合出場も考えた」と不安を一蹴した。リハビリ中の筋力トレの成果で体重は1キロ増、心肺機能や走力は、シーズン前より高い数値が出ているという。

 それでも実戦復帰を果たせぬまま、W杯メンバー入りできたことには感謝する。「拾ってもらった感じ。ピッチに立つことで恩返ししたい」。ザッケローニ監督をはじめ、日本代表の医療スタッフがドイツまで来て治療を助けてくれたことも明かした。

 4年前の南アフリカ大会では大会直前にレギュラーから外された。その悔しさを成長への力とした。「シャルケにはいろんな国の代表がいて紅白戦もW杯みたいなもの。欧州CLでもそこそこ結果を出せたし、この4年間、無駄にはしていない」。心身ともにパワーアップした内田がサッカー王国で大暴れする。

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