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大迫フル出場も1―1ドロー 長沢は後半12分から出場

[ 2014年5月12日 01:43 ]

 サッカーのドイツ2部リーグ最終節が11日、各地で行われ、大迫勇也の1860ミュンヘンは1―1で引き分けたウニオン・ベルリン戦にトップ下でフル出場した。ケルンの長沢和輝は0―2で敗れたFSVフランクフルト戦で後半12分から攻撃的MFで出場した。

 アーレンの阿部拓馬は1―2で負けたパーダーボルン戦でプレーしなかった。パーダーボルンは2位で1部昇格を決めた。ボーフムの田坂祐介は1―0で勝ったカールスルーエ戦を欠場した。(共同)

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2014年5月12日のニュース