大久保 先制弾アシストも…ホームで痛恨の逆転負け

[ 2014年5月8日 05:30 ]

<川崎F・FCソウル>後半、エリア内で倒される川崎F・大久保(右)

ACL決勝トーナメント1回戦第1戦 川崎F2―3FCソウル

(5月7日 等々力)
 2トップで奪った先制弾は“空砲”に終わった。後半4分、左サイドでボールを受けた川崎FのFW大久保が鋭い切り返しで相手をかわして最終ラインを突破。左足で絶妙のクロスを送ると、ファーサイドに走り込んだ小林が頭でネットを揺らした。逆転でのW杯出場を狙う2人が日本代表スタッフの視察する前で結果を出したが、チームはミス絡みで3失点して痛恨の逆転負け。小林は「ゴールは良かったけど…。悔しい」と唇をかんだ。

 アウェーでの第2戦は14日。09年以来の8強進出には2点差以上の勝利か4得点以上の1点差勝利が条件となる(3―2勝利の場合は延長戦)。大久保は「(第1戦でホームで1―5で敗れた)C大阪より可能性はある」と前を向いた。試合後に敵将の崔龍洙(チェ・ヨンス)監督から「視線を外す動きが素晴らしい」と絶賛されるなど個人的なパフォーマンスは良い。12日のW杯メンバー発表まで残された試合は10日のJリーグ鹿島戦のみ。背番号13は「発表の2日前だし(メンバーは)決まってるでしょ」と平常心で最後のアピールを行う。

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