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憲剛、カズ、宇佐美…ザックジャパンに入れたいこの選手

日本代表合宿の練習で指示を出すザッケローニ監督(左はFW南野拓実)

 4年に1度のワールドカップ(W杯)の代表メンバー入りはサッカー選手にとって夢であり、目標である。スタメンがほぼ確定している選手、23人枠の当落線上にいる選手、これまで1度も代表招集されていない選手…。多くの選手たちの中から誰が選ばれるのか。それを想像し、頭の中に描いてみるのは、サッカーファンにとっては楽しみの1つでもある。

 戦力としても、また存在するだけでチーム力をアップする選手は誰なのか。探してみると数人の名前が挙がる。

 最近は代表招集から遠ざかっている選手の中に、ぜひともW杯メンバーに入れてほしいという選手がいる。その筆頭がMF中村憲剛(33=川崎F)で、代名詞でもあるスルーパスの精度はベテランになった今も健在。ボランチやトップ下など複数のポジションをこなせ、先発しても途中出場でも必ず決定的な仕事をしてくれるなど、期待の持てる選手だ。

 そういう意味では、前回の南アフリカ大会で守備の要として活躍したMF阿部勇樹(32=浦和)も使い勝手がいい。浦和での貢献度も高く、ボランチとセンターバックに阿部が2人いれば…というぐらい重要な存在で性格も真面目。やんちゃな選手があまり好みではないザッケローニ監督のお眼鏡にもかなう。

 そして、なんと言っても精神的支柱として誰もが呼んで欲しいと願っているのがキングカズことFW三浦知良(47=J2横浜FC)ではないだろうか。今季は故障で出遅れているが、長谷部、香川、長友ら代表選手の多くが憧れ、尊敬する名選手であり、日本にサッカーブームを作ったカリスマでもある。

 カズはW杯メンバーに入ることを今でも諦めていないのはもちろん、自分が試合に出られなくても後輩たちを鼓舞し、他の選手のために力になれる存在だ。チームが逆境にある時でも、カズの口から出る言葉はストレートに選手の胸に響く。カズ以外にこなせる選手はいないと断言できるほど、存在感は絶大だ。

 若手の攻撃的な選手では、故障がなければFW宇佐美貴史(21=G大阪)をラストピースとしておススメしたいところだったが、ここはMF斎藤学(24=横浜)、FW原口元気(22=浦和)、FW南野拓実(19=C大阪)らがひしめくかなりの激戦区。甲乙つけがたい将来性豊かな若手選手たちからザッケローニ監督が誰を選ぶのか、注目される。

[ 2014年4月25日 17:04 ]

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