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内田、17年夏まで契約延長へ 独誌報道「プロのかがみと高評価」

[ 2014年4月24日 18:36 ]

 24日付のドイツのサッカー専門誌キッカーは同国1部リーグのシャルケが日本代表DF内田篤人との契約を2017年夏まで2年間延長する意向で交渉中と報じた。

 右太もも負傷で戦列を離れている内田の現在の契約は来年夏まで。同誌は「信頼できるプロのかがみとして高く評価されており、クラブのアジア戦略の広告塔でもある」と背景を説明した。ペルー代表MFファルファンも残留の見通しと伝えた。(共同)

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2014年4月24日のニュース