横浜 前回王者に敵地で完敗…無念のACL1次L敗退

[ 2014年4月23日 05:30 ]

広州恒大戦の前半、先制ゴールを許し、肩を落とす横浜の(左から)富沢、GK榎本、中沢ら

ACL1次リーグG組 横浜1―2広州恒大

(4月22日 広州)
 横浜は初の決勝トーナメント進出は昨季王者に阻まれた。横浜は0―2の後半40分、日本代表MF斎藤が右サイドからドリブルで3人をかわして左足でミドルシュート。2戦連発となるスーパーゴールで1点を返したが「あまりに(反撃が)遅かった」と唇をかんだ。

 1次リーグ突破のためには勝利が絶対条件だったが、先制を許した。前半11分、?林(ガオリン)の右クロスをエウケソンに頭で決められた。真っ赤に染まる敵地のスタンド。大声援に後押しされた広州恒大はさらに勢いに乗る。同38分にはムリキのスルーパスに抜け出したエウケソンに追加点を許した。その2点が重くのしかかり、後半は攻撃的な交代カードを次々と切ったが一矢報いるのがやっと。中沢は「先に失点したのが敗因」とうなだれるしかなかった。

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