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チリ代表FWフェルナンデス、W杯欠場へ 腓骨痛める

[ 2014年4月17日 09:15 ]

 サッカーのチリ代表FWフェルナンデスがワールドカップ(W杯)ブラジル大会を欠場する見通しとなった。

 16日、脚の手術を受けた。所属するディナモ・ザグレブ(クロアチア)によると腓骨(ひこつ)を痛めていた。チリはW杯1次リーグB組で、オーストラリア、スペイン、オランダと同組。(共同)

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2014年4月17日のニュース