マンチェスターU次期監督候補に香川の恩師クロップ氏浮上

[ 2014年4月16日 05:30 ]

ドルトムント時代の香川(左)とクロップ監督

 マンチェスターUが次期監督としてドルトムントのユルゲン・クロップ監督(46)の招へいに動く可能性があると英紙デーリー・ミラー(電子版)が報じた。マンUは今季無冠が確定し、クラブ幹部はデビッド・モイーズ監督(50)の手腕を疑問視。次期監督候補としてオランダ代表のルイス・ファンハール監督(62)とも接触したが、クロップ監督の攻撃的なスタイルとマネジメントこそ現在のマンUに必要なものとして本命にリストアップしているという。

 08年からドルトムントを率いるクロップ監督は10~11年、11~12年シーズンとブンデスリーガを連覇し、昨季は欧州CLで準優勝。ドイツ代表MFゲッツェ(現バイエルンM)やMFベンダー、トルコ代表MFシャヒンら若手育成に定評があり、10年に加入した日本代表MF香川の力を見抜きチームにフィットさせる手腕も発揮した。18年までドルトムントと契約を残すが、主力が次々と放出される現状から今季限りでの退団が有力だ。モイーズ体制では出番が限られ、来季の去就が不透明な香川も、実力と起用法を知り尽くすクロップ監督就任なら安心してプレーできそうだ。

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