塩谷 好守に存在感!複数ポジションこなし生き残りアピール

[ 2014年4月10日 05:30 ]

流通経済大との練習試合で、DF塩谷(中央右)が右サイドからクロスを上げる

日本代表候補合宿練習試合 日本代表候補2―0流通経大

(4月9日)
 DF塩谷が複数ポジションをこなして生き残りをアピールした。2本目開始から右サイドバックでピッチに立ち、20分からはセンターバックの右でプレー。6分に右サイドを突破して川又に絶妙なクロスを送ると、21分には川又に鋭い縦パスを入れて攻撃の起点になった。高い身体能力を生かして、守備でも存在感を発揮。「攻撃的な部分の特長は出せたと思う」と手応えを口にした。

 所属する広島の定位置は3バックの右で、最終ラインならどこでもこなせるポリバレントぶりを発揮。今季リーグ6戦4得点、公式戦9戦6得点と決定力も兼ね備える。今回招集を見送られている同タイプの伊野波を脅かす存在に浮上し、「できるポジションが多いにこしたことはない。これからJリーグで一試合一試合を大切にアピールしたい」と力を込めた。

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