MF鈴木慎吾が引退 新潟、京都、大分で活躍「ご恩は忘れません」

[ 2014年4月2日 16:10 ]

 新潟、京都、大分などで活躍したMF鈴木慎吾(36)が現役を引退した。2日、新潟と京都を通じて発表した。京都のホームタウンアカデミーコーチに就任する。

 96年に浦和入りした鈴木は、横河電機を経て、99~01年、04~07年に新潟に在籍。大分、京都などに移籍した後、13年はアルビレックス新潟・S(シンガポール) でプレーした。J1通算243試合出場31得点、J2通算125試合出場36得点。S(シンガポール)リーグでも5得点をマークしている。
 
 鈴木は自身のブログでも選手生活にピリオドを打ったことを報告。「18歳の頃にプロ契約したが、わずか1年で契約解除。おまえはプロ向きの性格じゃない!と言われて契約してもらえなかったことが凄く悔しかった」とつらい思い出からつづる。

 だが「その悔しい思いを力に変えて、サッカーをやり続けてきた」「今はその出来事に本当に感謝している」とバネにしたことに胸を張った。

 そして「自分に携わってくれた方々に深く感謝の意を述べたいと思います。“サッカー選手 鈴木慎吾”を支えていただき本当にありがとうございました!このご恩は一生忘れません」「山あり谷ありだった自分のサッカー人生をいつもそばで寄り添い、あたたかく見守ってくれた家族にも、感謝の言葉を伝えたい」と苦労人らしく謝辞を並べた。

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