広島不可解ドロー 終盤2度PK 林1本目は止めたけど…

[ 2014年4月2日 05:30 ]

?FCソウル・広島?試合後、審判団に詰め寄る広島・石原(中央)、千葉(左から3人目)ら

ACL1次リーグF組 広島2―2FCソウル

(4月1日 ソウルワールドカップスタジアム)
 森保監督の鬼の形相がやりきれない結果を象徴していた。1点リードの広島が後半44分とロスタイム6分を過ぎた51分にPKを献上。1本目はGK林が好守も、ラストプレーとなった2本目を決められ、目前の勝ち点3が「1」へと変わった。

 2本とも微妙な判定。試合後に指揮官がピッチに駆け込み、関係者に制止された。守護神も「冷静に捉えられない」と後味の悪さが残った結末に、クラブは判定を不服としてアジア連盟に抗議文を提出した。敵地ながら序盤から積極的に仕掛け、前半20分に野津田が先制点。追いつかれながら後半25分に黄錫鎬(ファンソッコ)が一時勝ち越しの得点と底力は見せた。F組はセントラルコーストを3クラブが勝ち点1差で追う混戦。冷静になった指揮官は「試練を与えられたと思って頑張っていこうと選手に伝えた」と前を向いた。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2014年4月2日のニュース