浦和のペトロヴィッチ監督 無観客試合「簡単なことではなかった」

[ 2014年3月23日 17:52 ]

Jリーグで初の無観客試合が行われた埼玉スタジアム

J1第4節 浦和1―1清水

(3月23日 埼玉)
 Jリーグ史上初の無観客試合で清水と1―1で引き分けた浦和のペトロヴィッチ監督は「ホームゲームで観客がいない中で試合をするのは簡単なことではなかった」と語った。

 前半に先制点を許した浦和っだが、後半からMF関根とDF永田を投入。今季ユースから昇格した18歳の関根はこれがJ1デビュー戦。だが、右サイドをドリブルで突破し、粘ってゴール前にクロスを上げて原口の同点弾に結びつける活躍を見せたことで指揮官は「右サイドの関根、左サイドの原口と、きょうはうまくいった。攻撃的選手を前に並べるのはリスクもあったが、それが点に結びついた」としながらも「2点目も取るチャンスがあった」とドローに終わったことを嘆いた。

 また、この日は観客のいない試合となってしまったが「今日もサポーターが後ろについていてくれることは分かっていた。常に後押ししてくれていることも分かっている。そして、我々がどうしても勝ちたいと思っている気持ちもサポーターに伝わったのではないか」と語っていた。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「J1」特集記事

2014年3月23日のニュース