清水 サポーターから異例の激励 非公開練習の立ち入りを特別許可

[ 2014年3月23日 05:36 ]

練習後、サポーターの激励を受ける清水イレブン

J1第4節 清水―浦和

(3月23日 埼玉)
 清水は浦和戦に向けて静岡市内のグラウンドで約1時間、非公開で最終調整を行った。練習後はサポーター約100人が激励のためグラウンドを訪問。非公開練習時のサポーターの立ち入りは原則禁止だが、今回は試合を観戦できないとあって特別に許可された。

 代表者は「俺たちは(パブリックビューイングが開催される)聖地・日本平で死ぬ気で応援します。ともに戦いましょう!」とエールを送り、ゴトビ監督がチームを代表し「全力で戦います」と誓った。

 指揮官は07年にペルセポリス(イラン)の監督時代に無観客試合を経験している。「魂の抜けた試合で墓場で戦っているよう。人生で二度経験したいことではない」と振り返るが、今は目の前の試合で勝つことしか考えていない。「選手はピッチの中で行われることだけに集中している。清水に勝利をもたらせるようにしたい」。3連敗を阻止し、必ず勝ち点3を持ち帰る。

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