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浦和の無観客試合に「処分甘い」の声も 厳しい意見と反響

[ 2014年3月14日 20:03 ]

 差別的な横断幕をサポーターが掲示したためにJ1浦和が無観客試合の処分を受けたことについて、Jリーグと浦和には14日夕までに「処分が甘い」などの厳しい意見や反響が寄せられた。

 東京都内のJリーグには約60件の電話、ファクスがあった。浦和サポーターが過去にも問題を起こした経緯から「放置していたツケが回った。J2に降格させた方がいい」との主張や、より重い処分の勝ち点剥奪を求める声もあったという。

 建物の外では右翼団体の男性数人が拡声器で「日本のリーグのスタジアムが日本人だけになって何が悪い」などと訴える一幕もあった。

 浦和には約350通のメールが届き、さいたま市内の事務所では職員が電話の応対に追われた。広報担当によると、横断幕や旗を使った応援の禁止に対する不満もあった。「厳しいご意見や一緒に頑張っていこうという声をいただいた。非常にありがたい」と話した。

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