川崎F ミスミス2失点…敵地で完敗、勝ち点奪えず

[ 2014年3月12日 21:50 ]

<蔚山現代・川崎F>後半、先制を許し、うなだれる(左から)中村と大久保

ACL1次リーグH組 川崎F0―2蔚山現代

(3月12日 蔚山文殊フットボールスタジアム)
 川崎Fは敵地で蔚山現代(韓国)と対戦した。ともに初戦を白星スタートしたチーム同士の直接対決。前半を0―0で折り返した後半40分、川崎Fはミスからカウンター攻撃を受けて先制を許すと、終了間際にも追加点を奪われ2失点。勝ち点を積み上げることはできなかった。

 敵地での戦いは厳しい結果が待っていた。得点を奪えないまま迎えた後半40分。左サイドで、レナトが安易にボールを奪われると、そのまま一気にサイドを上がられた。中央へのクロスをユ・ジュンスに頭で合わされて失点。さらにロスタイムにも、GK西部のキックがエリア付近で相手に渡る“まさかの”ミス。これをあっさりキム・シンウクに決められ追加点を奪われると、その直後に試合終了のホイッスルがむなしく響いた。

 後半22分には、カウンターから大久保がGKと1対1の場面をつくるなど、好機がありながらも最後までゴールは奪えなかった。試合後、風間監督は「決めるところを決めないと…。前を向いてやるしかない」と厳しい表情を浮かべ、次戦以降の巻き返しを誓っていた。

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