C大阪 ホームで3失点完敗…柿谷、ブーイングにも「当たり前」

[ 2014年3月12日 05:30 ]

<C大阪・山東魯能>後半、反撃のゴールを決める柿谷

ACL1次リーグE組 C大阪1―3山東魯能

(3月11日 長居)
 E組のC大阪は11日、ホームで山東魯能(中国)に1―3で完敗した。序盤から劣勢を強いられ、後半11分までに3失点。コンディションが万全でなく先発から外れた日本代表FW柿谷曜一朗(24)が後半39分にゴールを決めたが、勝ち点は得られなかった。F組の広島は敵地でセントラルコースト(オーストラリア)に1―2で逆転負けした。

 ホームのサポーターからブーイングを浴びる完敗だった。C大阪の山口主将は「戦うべきところで負けていた」とうつむき、南野は「きょうみたいな試合は絶対したらあかん」と反省した。出足の鋭さ、局面の強さで圧倒された。前半早々にセットプレーから失点。発熱による不調を引きずっていた柿谷を先発から外したが、頼みのフォルランにいい形でボールが渡らない。ゴール前に走り込みながらもパスが来ず、いら立つウルグアイ代表FWを尻目に、相手は元ブラジル代表のバグネル・ラブが躍動。2点を奪われた。

 ホームの利を生かすはずが、後半から出場の柿谷が一矢報いたのみ。勝ち点は上積みできなかった。柿谷は「自分がどういうスタートであれ、負けたことに変わりはない。悔しい」とぶぜん。ブーイングには「されて当たり前。次は拍手で迎えられるように頑張ります」と巻き返しを誓うのが精いっぱいだった。

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