広島 被災地へ贈る先制弾も…公式戦5試合目での初黒星

[ 2014年3月12日 05:30 ]

セントラルコーストに敗れ肩を落とす広島イレブン

ACL1次リーグF組 広島1―2セントラルコースト

(3月11日 セントラルコースト)
 広島は過密日程でエースFW佐藤ら一部主力を日本に残した中、今季公式戦5試合目で初黒星を喫した。

 東日本大震災から3年のこの日、被災地への思いを胸に臨んだ敵地での一戦。序盤から攻勢に出ると前半21分、右CKから塩谷が頭で公式戦3戦連発となる先制弾。イレブンはピッチに横たわり「3・11」の人文字をつくった。しかし2分後に失点すると32分、クリアミスから決勝点を献上。福島県出身の高萩は「勝利を届けられなくて残念」と肩を落とした。

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