柿谷 古巣に「ありがとう徳島」 自費で地元紙に全面広告掲載

[ 2014年3月9日 05:41 ]

徳島新聞に柿谷が自費で掲載した全面広告

J1第2節 C大阪2―0徳島

(3月8日 鳴門大塚)
 C大阪の日本代表FW柿谷曜一朗(24)が、感謝の思いを異例の手段で伝えた。09年6月から約2年半にわたって在籍した徳島は、自らを再起させてくれた場所。8日付の徳島新聞に自費で全面広告を掲載すると、自身のイラストとともにメッセージを添えた。「徳島のみなさんが応援してくれていたから、僕はサッカーを続けていられたし、サッカーを楽しいと思えました。みなさんへの感謝はプレーで伝えます」などとつづった。

 発熱の影響で3~5日の日本代表合宿は不参加。この日は先発出場したが、万全でなかったことも響いたのか、シュート0本のまま後半29分に途中交代。「チームとして勝つことだけを考えていた。内容は満足できない」。不完全燃焼に終わったとはいえ、試合後には徳島サポーターの元へとあいさつに出向き、温かく迎えられていた。

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