「きょうのプレーすれば」俊輔 V弾・斎藤をW杯代表に“推薦”

[ 2014年3月9日 07:41 ]

<清水・横浜>前半13分、横浜・斎藤が先制ゴールを決める(下は清水・平岡)

J1第2節 横浜1―0清水

(3月8日 アイスタ)
 横浜の日本代表MF斎藤が決勝ゴールを決め、チームを開幕2連勝に導いた。0―0の前半13分、富沢からのロングボールに反応。内に切れ込んで右足のトラップで相手DFをかわすと、最後は左足でGKの脇を抜いた。「最初から(DFラインの)裏を狙っていた。GKとの1対1を冷静に決められた」と、公式戦4試合目での今季初ゴールを喜んだ。

 日本代表として臨んだ5日のニュージーランド戦では後半34分から出場し、好機はあったがシュート0本に終わった。「自分の良さを出さないと(代表に)生き残れない。結果を残さないといけない」と、Jリーグでのさらなるレベルアップを誓っており、早速、結果を出した。

 日本代表として2度のW杯に出場した中村主将も「ノープランで突っ込まなくなった」と斎藤の成長を認める。「前に突っ込むタイプは他にいないし、きょうみたいなプレーをしていれば」とW杯メンバー入りへ“推薦状”もつけた。それでも斎藤は「2、3点取らないと。圧倒できなかったのは残念」と反省を忘れない。W杯メンバー発表まで約2カ月。好調を保ちアピールし続ける。

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