長友 日本の“難敵”コートジボワール代表FW封じた!!

[ 2014年3月3日 05:30 ]

ローマ戦の前半、攻め込むインテル・ミラノの長友(左)

セリエA インテル・ミラノ0-0ローマ

(3月1日)
 インテル・ミラノの日本代表DF長友が要注意人物を封じた。敵地のローマ戦で6月のW杯ブラジル大会1次リーグ初戦で対戦するコートジボワール代表のFWジェルビーニョを無失点に抑えた。「監督に彼(ジェルビーニョ)のカウンターに気をつけてほしいと言われていた」。前半18分、右サイドに流れたジェルビーニョにチームメートと2人でプレス。長友がボールを奪うなど守備を意識したプレーで相手の攻撃の芽を摘み、敵地での勝ち点1奪取に貢献した。

 前半28分には右クロスに反応し、ボレーシュートを放ったが、枠を捉えられず「しっかり決めてれば勝っていた」と反省を忘れなかった。それでも「好調のローマを相手にアウェーでゼロに抑えたというのは収穫」と守備に手応えを口にした。スピードが武器のジェルビーニョはFWドログバ(ガラタサライ)と並ぶコートジボワール攻撃陣の主力。長友がW杯でもマッチアップする可能性が高い相手を抑えたことは、ザックジャパンにとってもプラス材料だ。

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