レアル、ロナウド不在も4発快勝 首位アトレチコに勝ち点で並ぶ

[ 2014年2月9日 12:37 ]

<Rマドリード4―2ビジャレアル>先制弾を決めたRマドリードのMFベイル

リーガエスパニョーラ第23節

(2月8日)
 スペイン・リーガエスパニョーラ第23節の4試合が8日に行われ、レアル・マドリードはホームでビジャレアルを4―2で下した。暫定ながら2位に浮上したRマドリードは、アルメリアに敗れた首位アトレチコ・マドリードと勝ち点で並んだ。

 Rマドリードは出場停止でMFロナウドを欠くも、前半7分MFベイルがループシュートを決めて先制。同25分にはベイルのクロスにFWベンゼマが合わせて加点。前半終盤に1点を返されるも、後半19分MFディ・マリアのスルーパスに、FWヘセが決めて2点をリード。同24分にFK弾を決められて1点差に詰め寄られるが、同30分カウンターからベンゼマがこの試合2点目を決めて突き放した。Rマドリードは得失点差でAマドリードを上回るも、同該チーム間の対戦結果(1敗)で2位のまま。

 5日に行われた国王杯Rマドリード戦(0―3)の疲労が影響したのか、Aマドリードはアルメリアの堅守にゴールを奪えなかった。後半35分ショートコーナーからMFベルザのクロスが、そのままゴールとなり失点。6分後にはペナルティーエリア内でGKアランスビアがMFゾンゴを倒し、PKを献上。GKアランスビアが一発退場となり、ベルザにPKを決められると、2点をリードされたまま試合は終了した。Aマドリードは10月19日グラナダ戦(1―2)以来、リーグ戦12試合ぶりの敗戦で2敗目。

 バレンシアはホームで最下位ベティスを5―0で下し、2連勝で7位に浮上。降格圏に苦しむバジェカノはホームでマラガを4―1で下した。

 第23節では、9日にバルセロナがアウェーでセビリアと対戦し、勝利すると首位に浮上する。

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