チェルシー、10戦負けなしで首位浮上 アーセナルは5失点惨敗

[ 2014年2月9日 11:40 ]

<チェルシー3―0ニューカッスル>ハットトリックを達成したチェルシーのMFアザール

プレミアリーグ第25節

(2月8日)
 イングランド・プレミアリーグ第25節の8試合が8日に行われ、チェルシーはホームでニューカッスルを3―0で下した。10試合負けなし(8勝2分け)のチェルシーは首位アーセナルがリバプールに敗れ、2位マンチェスター・シティーがノリッジと引き分けため、首位に浮上した。

 チェルシーは前半27分、DFイバノビッチのアシストからMFアザールが決めて先制。7分後にはカウンターから再びアザールが加点して、前半を2点リードで折り返す。アザールは後半18分にもPKを決めて、ハットトリックを達成。結局、チェルシーは堅い守備で、得点を許さずに完封勝利を飾った。

 リバプールがホームにアーセナルを迎えた一戦は、開始から1分も経たないうちにMFジェラードのFKからDFシュクルテルが合わせて、リバプールが先制。同10分にもシュクテルがCKから頭で決めると、同17分にFWスターリングが、同20分にはFWスターリッジが立て続けに加点して、前半だけで4点をリードする。後半7分スターリングのこの試合2点目が決まると、アーセナルに1点を返されるが、余裕の試合運びで5―1と大勝。アーセナルは一週間で再び首位を陥落し、4位リバプールは首位チェルシーと勝ち点差6とした。

 マンチェスターCはアウェーでノリッジと0―0で引き分けた。圧倒的な得点力を誇っていたマンチェスターCは、FWアグエロとMFフェルナンジーニョの欠場が響いて2試合連続無得点。中盤の要MFトゥーレ、DFデミチェリスらも精彩を欠き、逆にノリッジのカウンター、セットプレーに苦しんだ。3位に後退したマンチェスターCは、首位チェルシーと勝ち点差2、2位アーセナルとは同1。

 日本代表DF吉田麻也のサウサンプトンはホームでストークと2―2で引き分けた。吉田は公式戦4試合連続フル出場を果たすが、最終ラインを統率出来ず、2度のリードを守りきれなかった。ラウドルップ監督を4日に解任したスウォンジーは、コーチだったカーティス氏が指揮し、ホームでカーディフを3―0で下した。

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