G大阪 セットプレー改革“J1仕様”にバージョンアップだ!

[ 2014年2月9日 05:30 ]

練習後にFKの練習をするG大阪MF遠藤

 “J1仕様”にバージョンアップだ。G大阪は8日、キャンプ地の宮崎・綾町で、セットプレー対策など約1時間半の調整。CKの守備練習では昨季までのゾーンディフェンスではなく、マンツーマンをテストした。

 長谷川監督は「昨季はCKから6、FKから4と計10失点を喫した。J1上位にいるチームは5失点以下。そこを目指していきたい」と狙いを説明。「J1は個々の能力も高い。基本的にはマンツーマンにチャレンジしていきたい」と守備力のさらなる向上へ力を込めた。DF今野も「監督を信頼するだけ」と新戦術に納得の表情。9日には同所でJ2富山との練習試合が控えており「要求に応えられるようにやる」と意気込んだ。

 指揮官は攻撃面でも新たなオプションに取り組んだ。FKのキッカーにMF遠藤とともに左利きのDF藤春を指名。遠藤は「キッカーが(左右)2人になることのデメリットは何もない。セットプレーから1点でも多く取れるようにしたい」。遠藤との居残り練習で蹴り方などのアドバイスを受けた藤春は「アシストや得点で貢献できれば」と新たな武器の習得を誓った。

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