浦和の山田暢が引退会見「やり残したことない」

[ 2014年1月29日 16:36 ]

浦和での現役生活20年にピリオドを打ち、さいたま市内のホテルで引退会見を行う元日本代表DF山田暢

 史上3人目のJ1通算500試合出場を達成し、昨季限りで現役を引退したJ1浦和の元日本代表DF山田暢久(38)が29日、さいたま市内で記者会見し「正直プロとして20年間やってこられるとは思っていなかった。やり残したことはない」と心境を語った。

 静岡・藤枝東高から1994年に加入し、浦和一筋で活躍した。J1優勝やアジア・チャンピオンズリーグ制覇の一方で、J2降格も経験した。「レッズの歴史とともに歩んできた。Jリーグで優勝できたことが一番印象に残っている」と現役生活の思い出を語った。

 J1通算501試合出場で25得点。日本代表では右サイドバックとして2003年コンフェデレーションズカップなど15試合に出場し、1ゴールを記録した。今後は強化部スタッフとしてクラブに残る。

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