マンU反撃開始も香川の影薄く…マタ デビュー戦勝利「いい感じだった」 

[ 2014年1月29日 12:41 ]

カーディフ戦で先発出場し、マンチェスター・ユナイテッドでのデビューを果たしたマタ

プレミアリーグ第23節 マンチェスター・ユナイテッド2―0カーディフ

(1月28日 マンチェスター)
 クラブ史上最高の移籍金3710万ポンド(約62億6990万円)で加入したばかりのスペイン代表MFファン・マタが本拠地でデビューを果たし、快勝に貢献した。

 前半6分、マタが左に送ったサイドチェンジのパスを起点に、MFヤングが左クロス。MFバレンシアのシュートがバーをたたき、ファンペルシーはシュートをGKに阻まれたがこぼれ球を押し込んだ。太もものけがから復帰した昨季リーグ得点王が決定力を示し、指揮官も「あれこそ、待ち望んでいたものだ」と喜んだ。

 2点をリードした後半18分には、脚の付け根のけがで戦列を離れていたルーニーも途中出場で復帰を果たした。同40分マタと交代したのは18歳MFヤヌザイだった。ファンから惜しみない拍手を受けたマタは「世界最高のFW2人とプレーできるなんてすごい。新しい仲間とのプレーもいい感じだった」と手応えを口にした。

 ベンチを温めた香川真司の影が薄くなる中、昨季王者が遅まきながら逆襲へ態勢を整え始めた。指揮官も「いい選手たちが戻ってきた。勝ち点3を取れたのは大きい」と満足気だった。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2014年1月29日のニュース