来年のFIFA会長選 シャンパーニュ氏が立候補

[ 2014年1月20日 22:48 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)で副事務総長などを務めたフランス人のジェローム・シャンパーニュ氏(55)が20日、ロンドンで記者会見し、来年のFIFA会長選に立候補する意向を表明した。

 シャンパーニュ氏はFIFAでブラッター会長の側近として尽力した。会見では「FIFAには変革が必要だ。より民主的で尊敬される立場にならなければいけない」と述べ、選手やクラブの意見を取り入れて組織の透明化を強化する改革案を示した。2010年にFIFA退職後、政治的な問題を抱える国・地域で振興に関わった経験から「各大陸間や各国リーグの実力バランスを図り、アマチュアも支援したい」と意欲を示した。

 FIFA会長選挙は現在4期目のブラッター会長や欧州連盟(UEFA)のプラティニ会長も立候補の意向を持っているとされるが、まだ態度を明確にしていない。(共同)

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2014年1月20日のニュース