本田「個人的にはまだまだ」 新監督の初勝利は喜ぶ

[ 2014年1月20日 06:59 ]

<ACミラン・ベローナ>攻め込む本田

セリエA第20節 ACミラン1―0ベローナ

(1月19日)
 悔しさと満足感が入り混じっていた。リーグ戦初先発を果たしたものの、得点に絡むことができず、後半途中交代。それでもチームは結果的にシードルフ新監督の初陣を白星で飾ることができた。

 本田は「個人的にはまだまだ(プレーの)質を高めていかないと…。でもチームが勝ったことは本当によかった」と淡々と試合を振り返った。

 前半は圧倒的にボールを支配しながら決定力を欠いて無得点。後半、本田がベンチに下がった後に奪った決勝点はPKによるものだった。

 「長くボールを保持するということが(チームに)足りないところ。そこをしっかりやりながらゴールを目指していかないと…。(自分のプレーは)全然ですよ。50%もいっていない」

 カカーへの絶妙のクロス、そしてワンツーパス。名だたるプレーヤーと息の合ったプレーを見せ、好機を演出したが、それだけで満足することはない。本田自身移籍後3試合目。新監督を迎えての初戦。「監督とはコミュニケーションがとれているので、今後、監督のやりたいサッカーをしっかり話し合い、僕に求めるものをクリアにしたい」。ミランの背番号10を背負う男の視線はもう次に向けられている。

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