本田、リーグ戦初先発も途中交代…カカーがサムアップする場面も

[ 2014年1月20日 06:38 ]

<ACミラン・ベローナ>攻め込む本田

 セリエA、ACミランの日本代表MF本田圭佑(27)は19日(日本時間20日)、ホームでのベローナ戦にリーグ戦初先発を果たした。右サイドからのコーナーを任せられるなど存在感を示したものの、得点には絡めず、後半18分でベンチに下がった。ミランは1―0で勝った。

シードルフ新監督の初陣は雨の中でのゲーム。4―2―3―1の2列目中央でプレーした本田は、前半8分にゴール前のカカーへ絶妙のクロス。ゴーこそ決まらなかったものの、好機を演出するプレーにカカーが本田に対しサムアップする場面も。同13分にはFKを直接狙うなど、積極的にシュートも放ち、攻撃をけん引した。

 ただ、チームは圧倒的にボールを支配しながら決定力を欠き、前半を0―0で折り返し。後半も得点がないまま、本田は18分にボネーラと交代となった。同37分にFWバロテッリがPKを決めて、そのまま逃げ切り、新監督の初陣を白星で飾った。

 本田はイタリアデビューとなった前節のサッスオーロ戦は後半20分からの出場。15日のイタリア杯5回戦スペツィア戦で移籍後の初先発を果たし、初ゴールも記録したが、フル出場とリーグ戦での初得点はお預けとなった。

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