Cロナ「これほど感動的な瞬間はない」「仲間に感謝」

[ 2014年1月14日 06:11 ]

バロンドールに輝いたポルトガル代表FWのロナウド

 国際サッカー連盟(FIFA)は13日、スイスのチューリヒで2013年の世界年間最優秀選手など各賞を発表し、男子最優秀選手「FIFAバロンドール」にはポルトガル代表FWのロナウド(レアル・マドリード)を選出した。5年ぶり2度目。

 タキシード姿のロナウドは目を閉じて感激に浸った。息子と一緒に上がった壇上では「クラブやポルトガル代表の仲間に感謝したい。彼らの力がなければ、この受賞はあり得なかった」とスピーチしながら涙が止まらなかった。

 過去4年はライバルのメッシに栄冠を譲り続けた。母国の英雄、故エウゼビオ氏にも「忘れてはいけない存在」と哀悼を表し「非常に難しい賞を勝ち取ることができ、とてもうれしく思う。これほど感動的な瞬間はない」と喜んだ。

 《世界年間最優秀選手賞》国際サッカー連盟(FIFA)などが主催する、サッカー界で最も権威ある賞。男子は1991年から始まったFIFAの年間最優秀選手賞と、フランス・フットボール誌が56年にスタートさせた「バロンドール」があったが、2010年から「FIFAバロンドール」に一本化された。女子は01年創設され、11年の最優秀選手には澤穂希(INAC神戸)が選ばれた。各代表チームの監督、主将と各国記者の投票で選ばれる。(共同)

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