本田に影響は?ミラン監督候補にインザーギ氏、シードルフ

[ 2014年1月14日 06:07 ]

サッスオーロ戦後にインタビューを受けるミランのアッレグリ監督

ミラン アッレグリ監督解任

 リーグ11位に低迷するACミランの後任監督に、元イタリア代表FWで現在はユース監督を務めるフィリッポ・インザーギ氏(40)や元オランダ代表MFのクラランス・シードルフ(37=ブラジル・ボタフォゴ)が、候補に浮上した。

 シルビオ・ベルルスコーニ・オーナー(77)が13日にアドリアーノ・ガリアーニ副会長(69)と緊急会談し、アッレグリ氏の解任を決定。暫定でマウロ・タソッティ助監督(53)が指揮を執るが、ガゼッタ・デロ・スポルト紙によれば、既にインザーギ氏に監督昇格の準備をしておくよう通知されているという。

 またコリエレ・デロ・スポルト紙によると、来季監督に内定しているシードルフも、プレーしているボタフォゴの結果次第では引退を早め、ミランの監督に早期就任する可能性も残されているといい、イタリア衛星放送スカイではシードルフが16日にもミラノ入りすると報じた。

 「今季の低迷は残念。クラブが処遇を決定し、私はその決定に従う」と解任を受け入れたアッレグリ前監督は本田を高く評価しており、今回の監督交代が、デビューしたばかりの背番号10の起用法に影響を与えるのは確実。当面の指揮を任されるタソッティ監督は14日に就任会見を行い、今後のチームの立て直しなどについて方針を示す予定だ。

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