本田加入のミラン、アッレグリ監督解任 タソッティ氏が暫定監督に

[ 2014年1月13日 19:49 ]

ACミランのタソッティ暫定監督

 日本代表MF本田が加入したばかりのACミランが13日、クラブの公式サイトでアッレグリ監督の解任を発表した。後任は暫定的に現在ミランで助監督を務める元イタリア代表DFタソッティ氏が務める。

 ミランは12日の敵地サッスオーロ戦に3―4で敗れ、はやくも今季7敗目。19歳の相手FWベラルディにはチーム史上初となる屈辱の4得点を奪われてしまった。名誉会長の次女でクラブCEOでもあるバルバラ・ベルルスコーニ氏は試合後のインタビューで「このようなパフォーマンスをファンに見せることはもう我慢できません。変化が必要とされていることが確認されました」と監督交代を示唆していた。

 アッレグリ監督はすでに契約満了となる今季での退任を明かしており、これまで後任にはクラブOBで元オランダ代表MFシードルフ氏が濃厚とされてきた。しかし、同氏は現在ブラジル1部のボタフォゴでプレーしており、シーズン途中の監督就任は困難。そのためイタリアメディアは次期監督候補として、現在ミランで助監督を務める元イタリア代表DFタソッティ氏と、ミランの下部組織を指揮する元イタリア代表FWインザーギ氏のクラブOB2人の名を挙げていた。

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