京都橘 エース小屋松、不発に涙「策略的に星稜が上だった」

[ 2014年1月11日 19:59 ]

表彰式を終え、3位のメダルを胸に無念の表情で引き揚げる小屋松(10)ら京都橘イレブン
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全国高校サッカー選手権決勝 京都橘0―4星稜

(1月11日 国立)
 京都橘はJ1名古屋入りが内定しているエースFW小屋松が星稜のマークに苦しみ無得点。試合後は涙を浮かべ、「最後の試合で点を取れなかったのは心残り」と悔しい心境を吐露した。

 前回大会で得点王を獲得し、今大会でも得点ランク3位タイの3得点。2年連続得点王も視界に入っていたが、この日は星稜・平田のマンマークをつけられたこともあって決定機をつくれず。「策略的に星稜の方が上だった」と唇をかんだ。

 「選手が成長したから、ここまで来られた。今年の3年生は京都橘の歴史で大きな一歩を刻んでくれた」と選手を称えた米沢監督。小屋松も最後は「やり切った気持ち。重圧はあったし、それに耐えた自分を褒めたい」と笑顔を見せ、大会を去っていった。

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