星稜 三度目の正直へ“鬼門”PK戦もう大丈夫!!

[ 2014年1月11日 05:30 ]

全国高校サッカー選手権準決勝 星稜―京都橘

(1月11日 国立)
 三度目の正直だ。星稜(石川)は静岡県御殿場市内で最終調整。河崎監督は「今大会はPKで2回勝っている。キッカーの連中が、あの緊張感の中で平常心で蹴れている。PKの準備もさせてきている」と石川県勢初の決勝進出へ抜かりのないことを強調した。

 昨年までPK戦は星稜にとって鬼門だった。日本代表MF本田(ACミラン)を擁した04年度、そして昨年。準決勝まで進出したこの2大会はいずれもPK戦までもつれ込み涙をのんだ。だが今大会はすでに3回戦・玉野光南(岡山)戦、準々決勝・修徳(東京A)戦と2戦連続でPK戦を経験。しかも全員が成功している。京都橘のGK永井はJ2熊本入団が内定。今大会屈指の守護神だが、河崎監督は「夢ではなく目標」と本田の言葉を借りて意気込む。改修前最後となる国立決勝の舞台は譲らない。

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