千葉 FW深井が契約満了に伴い退団「怪我が治ったら、今後のことを決めたいと…」

[ 2014年1月10日 15:54 ]

 J2千葉は10日、FW深井正樹(33)が契約満了に伴い、昨季限りで退団することが決まったと発表した。

 山梨県出身の深井は、駒沢大から2003年に鹿島入り。07年からは新潟、08年には名古屋に移籍し、08年途中から千葉に加入。1メートル61の小柄な体を逆に武器とし、駒大時代の盟友でもあり、1メートル84のFW巻誠一郎(現J2東京V)や2メートル4の長身FWオーロイとのコンビで活躍し、話題を呼んだ。通算成績はJ1が158試合25得点、J2が104試合19得点。昨季は13試合0得点だった。

 深井は千葉を通じ、「ジェフサポーターの皆さま、関係者の皆さま、5年半ありがとうございました。 選手として一番苦しい時に、ジェフに救っていただきました。2008年の奇跡のJ1残留、2009年のJ2降格、それから4シーズン昇格させることができなくて、自分の力の無さを痛感しました。苦しくて、辛くて、涙したことは数えきれません。 しかし、沢山の大切な仲間も増えました。楽しいこともありました。フクアリでゴールしたり、勝利した時のことは、一生忘れない大切な思い出です。 最高の仲間、最高のサポーター、ファンの方々と一緒に戦えなくなるのは、今一番辛いです。 僕は昨年末、怪我をしてしまいました。今は治療に専念し、怪我が治ったら、今後のことを決めたいと思います。その時にはまた皆さまにお知らせしたいと思います。 復帰にはしばらく時間がかかります。しばらく療養しますが、またどこかでサッカーをしていたら、心の片隅で応援していただけると嬉しいです。 リリースが遅くなってしまったことをお詫び申し上げます。5年半、本当にありがとうございました」とコメントしている。

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