メッシ 59日ぶり復帰即2発!痛めていた左足で決めた

[ 2014年1月10日 05:30 ]

<バルセロナ・ヘタフェ>この試合2点目のゴールを決めたメッシ(ゲッティ=共同)

スペイン国王杯5回戦第1戦 バルセロナ4―0ヘタフェ

(1月8日)
 バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(26)が復活を果たした。8日のヘタフェ戦に後半19分から途中出場。左太腿裏を負傷した11月10日ベティス戦以来59日ぶりの実戦で2ゴールを挙げ「ゴールを決めて復帰したいと思っていた。その通りになってうれしい」と笑みを浮かべた。

 ともに負傷した左足で決めた。2―0の後半44分に混戦からゴール左に流し込むと、同ロスタイムには約30メートルのドリブル突破から豪快にゴール右上に蹴り込んだ。昨年は両太腿裏を5度も負傷。「痛みを抱えてプレーすることに慣れていた」と違和感がありながらも復帰したことが故障頻発につながった。今回は12月に暖かい故郷アルゼンチンでリハビリを行うなど、慎重に時間をかけて復帰。「痛みはない。精神的にも休養できた」と完治をアピールした。

 13日には5年連続の世界最優秀選手となる可能性があるFIFAバロンドールの授賞式に出席。「授賞式出席は光栄なことだが、僕にとって重要なのはチームでタイトルを獲得すること」。復活したエースがバルセロナで欧州制覇、そしてアルゼンチンではW杯優勝を目指す。

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